相手に無理やり合わせないということ

2014-06-12

出会アプリで知り合うきっかけになるのは、プロフィールが決め手になっていると言っても過言ではありません。
プロフィールはその時点では大事な役割を担ってはいますが、そこから先はメールの腕次第です。
メールでこそその人物の本当の姿が浮かび上がってくるのです。
これを何回もやり取りしていく以外に、相手を知るすべはないのですから。
こうして相手の事が分かってから初めて会うかどうかを判断する場面になっていくのです。
ここでありがちなのは出会アプリでもそうですが、好きな相手と近づくために自分の姿に無理をさせる事です。
偽りの自分を演出と言う訳です。
それでとりあえず会えるかもしれません。
上手に相手の好きそうな自分を演じ切れれば、確かにとりあえず相手も自分を気に入ってくれる事もあるでしょう。
しかしながら、そんな風にして出来上がった関係が崩れるのは時間の問題です。
違う自分を演じるのはには限度があります。
演じていれば嫌でもだんだん疲れます。
疲れた自分でいるのはやがてつらいものでしかなくなるのです。
それは自分には興味のない趣味などにちょっと話に載ってあげると言う事は普通にあるでしょう。
でも、それは上手な人間関係の構築と言える範疇です。
何も無理をしてでも構築する人間関係など、そのうち破綻するしかないのです。
好きな相手のために決して本来の自分を捨ててはいけません。
自分の趣味じゃないからと関心を持とうともしないのもいけませんが、自分の趣味はこういうものだとはっきり言うべきでしょう。
それを実際に会った時になってから、実は自分の趣味とは全然違う人なのが分かったら、さぞかしがっくりさせるだけです。
出会アプリではあらかじめそのような事は知らせておくべきなのです。
実際にはそれならそうでもかまわないもので、他の話題でもけっこう楽しい話で盛り上がったりするのですから。
相手に媚びへつらうような真似だけは止めておきましょう。

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